宮崎県は温暖な気候で、太平洋のパワフルな波が年間を通してコンスタントにある、日本でも有名なサーフタウンです。当院は、日向のメインビーチ(小倉ケ浜、金ケ浜、伊勢ケ浜)まで車で20分以内です。医師、薬剤師、臨床検査技師、作業療法士、看護師など、多くのスタッフがサーフィンをしています。当院でサーフィンを楽しみながら、黒い笑顔の医療を提供してみませんか!
宮崎市より薬剤師として当院に入職しました。病院の先輩看護師に勧められて日向でサーフィンを始めました。それまでは日向がサーフポイントとして最適な場所とは知りませんでした。おかげでこの日向の海の環境の良さに気付く事が出来ました。サーフィンだけで無く、海、山、川と自然に恵まれた日向の土地で仕事と趣味(アウトドア)を両立できています。是非、日向で働いてみませんか?
大学からサーフィンにはまり、社会人でもサーフィンをしたいと思って就職先を探していました。そんな時に日向病院の『メディカルサーファー募集』を見て入職を決意しました。病院から海までが近く仕事前や仕事後に入ることができるため、疲れたときやリフレッシュしたいときに気軽に行けるのが一番の魅力です。日向病院でも多職種のサーファーがおり、コミュニケーションがとれるため仕事をする上でもやりやすいと思います。是非、メディカルサーファーの輪を増やしていきませんか?
県外の病院で働いていましたが、地元日向に戻ってきてからサーフィンを始めました。自宅からもお倉が浜や金が浜が近いこともあり、ちょっとした時間があればランニングをするような感覚で海へ出かけています。波をみて良い状態であればすぐに行ける場所なのでサーフィンをするには最適だと思います。病院内でもそうですが、地元のサーフィン仲間も増えて楽しく過ごしています。
回復期病棟で作業療法士として勤務しています。日向病院への入職を機にサーフィンを始めました。地元生まれですが、宮崎の豊かな自然環境を改めて実感することができています。元来より、早起きは苦手でしたが、現在は5時前に起床して仕事前に海に行くこともあります。学生時代の自分からは想像もつかない状況です。気持ちの良い日光を浴びて、1年中肌が黒くなってしまいますが患者様からも「元気そうでいいね」「健康的だね」などの温かいお言葉を頂いています。時には悩み、壁にぶつかることもありますが、サーフィンを通して心身のリフレッシュが図れるので、常に前向きな気持ちで仕事に臨んでいます。
済生会日向病院は、延岡と日向の中間地点にあります。延岡、日向にはたくさんのサーフポイントがあり、年中を通してサーフィンが楽しめる所です。私は、入職してまだ1年目ですが、同じ趣味を通して、多職種の方たちと話す機会が増え、横の繋がりができ、楽しく仕事ができています。とても風通しの良い職場ですので、是非一緒に働きましょう。